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今日はノースカロライナ州に移動してきました。先日試合中にファウルボールが二回マスクに当たって病院に行きましたが、医師からは最低7日間の休養が必要と言うことでした。もちろん脳震盪でした。その翌日にインパクトテスト(脳震盪の回復状況等を確認するためのテスト)を行った結果、最低2週間の休養が必要と言う事でした。来週もう一度インパクトテストを受ける予定ですが、その結果次第では3週間に延びるかもしれません…。見事に故障者リスト入りです。 さて、マイナーリーグで審判がフィールド上で怪我をした時のことについて説明しましょう。今回の私のようにマスクにボールが激しく当たった場合、まず間違いなくチームのトレーナーが私たち審判たちが平気かどうか確認してくれます。私の場合のようにノックダウンされた場合は確実にすぐに意識の確認等に来ます。このトレーナーは国家資格?!のような資格を持っていて、怪我の応急処置などのプロです(もちろん仕事はそれ以外にもたくさんあるようです)。そのような彼ら、怪我の処置のプロたちがすぐに意識の確認や、簡単なテスト等を行って、試合続行が可能かどうかを判断します。そのような人が必ず両チーム最低1人ずつはいるので、2人は試合にいてくれるわけです。非常に心強いです。そして、必要に応じて彼らトレーナーが応急処置や病院に連絡等をとってくれます。 上記のような流れで対応されます。さらにその後、トレーナーは我々審判の統括組織であるPBUCにレポート等を書いて送ってくれます。私たち審判も怪我のレポートをPBUCに送ります。さらに病院に行った場合は、診断結果などの資料をPBUCに送らなければいけません。それからPBUCは保険会社と連絡を取り、病院の支払いは保険会社が行ってくれます。 この様に私たちマイナーリーグ審判が怪我をした時のガイドラインはしっかりしています。つまりそれだけマイナーリーグ審判はシーズン中に怪我をしていると言う事でもあります。今回私たち審判も選手と同様怪我と隣りあわせで試合をしている事を皆さんに知っていただきたいと思いました。 |
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その後、具合は如何ですか。休んでいるときは、気が滅入ったり、焦ったりすることもありますが、楽しいことでも考えてゆっくり休養してください。 |
YAS 2008/04/21 17:29 |
返信が遅れまして申し訳ありません。未だに休暇です…。沢山の方に心配していただいています、ありがとうございます。私は元気です!ただ、試合にはまだ復帰できないようですが…。 |
milb-umpire 2008/05/01 01:56 |
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